メイキャップスクール卒業後、海外ブランド化粧品のフィールドコンサルタントとして美容とメイクアップ技術を磨く。その後フリーとなり、ブライダルヘアメイクを中心に、フェイシャル&ボディエステ、メイクレッスンなどを行う自身のサロンも持ち、活動を続けている。

忘れないで!冬のUVケア

お手入れをしていても、うるおいが逃げている?

皮脂のテカリで一見うるおっているように見えるけど、実は肌の奥は乾いている・・・。そんな状態を「インナードライ肌」といいます。

池田さんコメント

11月はお肌にとって乾燥しやすくなるといわれている湿度30%を切る日が月の4分の1もあります。気温や湿度が急激に変化するこの時期、メイクの現場でお会いする女性にもインナードライ状態の方が増えてきます。

B(紫外線の年間変動)

インナードライになる理由はさまざま。空気の乾燥といった直接的な原因のほかにも、夏の紫外線による肌づかれや季節の変わり目によるホルモンバランスの変化など、いろいろな「肌ストレス」が原因になっています。
だけど、すべての人に必ず言えるのは、絶対的に「保湿」が足りていないということ。
“毎日、化粧水でお手入れをしている”という人は多いのですが、乳液など、うるおいに「フタ」をするステップをおざなりにしてしまってはいないでしょうか?
「保湿」というと化粧水をたっぷりとはたくというイメージがありますが、大切なのはそのあと。せっかく手間ひまをかけてお手入れをしているのですから、化粧水で補給したうるおいを蒸発させてしまわないよう、きちんと「フタ」をしてあげましょう。

なぜ「フタ」をしないと、インナードライになるの?

「皮脂」は、肌が本来持っている、天然のバリア機能です。
適正な皮脂量が保たれているときはしっとりとみずみずしく肌がうるおいますが、ギラギラ、ベトベトとテカってしまうのは、肌が水分不足を補うため、自分自身をまもろうと過剰に皮脂を出してしまうからなのです。
化粧水をはたいた肌は必ず乳液で整えて、水分(=うるおい)と、油分(=バリア)のバランスが適正に保たれるよう調整しておきましょう。
肌の表面(角質層)が整ってうるおいが保たれた状態になると、次に使う美容液やクリームのなじみもよくなり、お手入れの効果を感じやすくなりますよ!

池田流チェック! インナードライの見分け方

□ 洗顔後はつっぱるのに、時間がたつとベタつく
□ 化粧水を何度はたいてもつっぱり感がある
□ ファンデーションののびが悪いと感じる
□ ファンデーションを塗ると、笑ったときにシワが目立つ
□ メイクが崩れやすい、脂浮きする
□ 暖かい部屋に入ると皮脂が浮く
□ 加湿器のない部屋にいると、肌がつっぱる感じがする
あてはまる項目がひとつでもあればインナードライ予備軍!3項目以上あてはまる人は、「池田流・乳液マッサージ」で、肌をしっかり立て直しましょう。

乳液マッサージをしばらく続けると、インナードライが軽減して、
ゴワつき感のないプルプルとした弾力を感じられるようになってきます。

 池田祐子さん直伝!クレンジングテクニック
ミルクローション

スキンケアアドバイザー池田裕子さんが、使ってみました!

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  • するすると伸びて、薄く塗ってもしっとり感が長続きします。
  • 重すぎず軽すぎず、ほどよいゆるさのテクスチャー。肌なじみ、抜群です。
  • しっかりうるおうのに、さっぱりとした使い心地。たっぷり使ってマッサージしても、ベタベタになりません。
  • 年齢が出やすい「首」「デコルテ」への使用もおすすめです!
ソフトケア ミルクローション
今月のソフトケア体験レポート