メイキャップスクール卒業後、海外ブランド化粧品のフィールドコンサルタントとして美容とメイクアップ技術を磨く。その後フリーとなり、ブライダルヘアメイクを中心に、フェイシャル&ボディエステ、メイクレッスンなどを行う自身のサロンも持ち、活動を続けている。

春先の肌トラブルにご用心!

目に見えにくい「春肌」の敵

ぽかぽか陽気の日があるかと思えば、
コートを手放せない花冷えの日がやってきたり…。
春は思っている以上に寒暖の差が激しいものです。
だからこそ、肌の保護をしっかりしてから出かけましょう。

メイクの前には、コットンでたっぷり肌に潤いを与えます。
さらに保湿クリームを、肌が「もういらないよ」というまでつけます。
この、「もういらないよ」の目安は、クリームが少し肌に残る感じ。
クリームを塗っても肌がしっとりしないときは、
まだ量が足りないと覚えておきましょう。
乾燥している方は、適量の3倍くらいの量を使っても大丈夫です。

クリームを上手に塗るコツ

広い面はたっぷりと広げ、細かい面は少量を何度も取ってムラなく伸ばしていくのが、保湿クリームを塗るコツ。
直接肌に置かず、一度手のひらや手の甲に取って伸ばしていきます。

クリームを上手に塗るコツ

肌の内側に水分と油分をバランス良く与えてあげた後は、
外側からの紫外線やチリなどの刺激から肌を守ることも兼ねて、化粧下地でカバーします。

ここまでやるとファンデーションの持ちが断然よくなり、肌もごわごわしません。手順が多いように感じるかもしれませんが、慣れてしまえば大丈夫! たっぷり保湿を行うことで、エイジング効果も期待できますよ。

メイクの仕上がりを決める、化粧下地

ファンデーションのノリやつき、持ちは化粧下地にかかっているといっても過言ではありません! 
特に乾燥している春は、少し多めにつけておくことをおすすめします。
実はこの化粧下地、適量をきちんと伸ばしきれていないまま
ファンデーションを付けてしまっている人が意外にも多いのです。

メイクの仕上がりを決める、化粧下地
顔がテカリやすい方は、化粧下地を敬遠しがちです。でも、実は、乾燥しているからこそ余計に皮脂が出てくるのでご注意を。
顔がテカテカしてきたらいったんコットンやティッシュでくずれが気になる部分の皮脂とファンデーションを軽くふき取り、化粧下地を塗り直してファンデーションを付け直すのがおすすめです。
ファンデーションは大気にさらされると汚れてしまうため、部分的にでも一度オフしてから化粧直しをするほうが仕上がりも持ちもグンとよくなります。
今月のオススメ ソフトケアUVミルク
イラスト

ソフトケア愛用者がおすすめするイチオシアイテムをご紹介。

今回は、17年にわたるUVミルク愛用者、
一迫の生産農家の佐藤さんから、オススメの一言!

「UVミルクはファンデーションのノリが良く、
サラサラでべたつかないので本当に使いやすいです。」

これからも、ソフトケアのために安全な原料を作ります!
とおっしゃる佐藤さんです。