ソフトケアNの開発コンセプト

コープソフトケアはコープで初めての自然派化粧品として開発されました。
開発当初から、ソフトケアの目指すものは、
この商品のネーミング「ソフトケア」という言葉に込められていました。
ソフトケアは暮らしを守りながら、社会や地球の自然環境も守ろうという意思や、
自然由来の成分を使用することでお肌にやさしくおだやかな化粧品であることを表しています。
2021年のリニューアルではソフトケアは「ソフトケアN」として生まれ変わりました。
新しいソフトケアの「N」は
Natural/Nature「自然」 と、New/Next「新たな、新しい」ということを意味しています。
それらの言葉はソフトケアの新しい時代を築くための
ソフトケアの開発コンセプトにもなっています。

コンセプト

Natural / Nature

自然を守りながら、
自然が持つ豊かな可能性を暮らしに活かす。

  • 自然・健康志向や環境問題の認識の拡大などもあり、オーガニックは現代人のライフスタイルのひとつとして定着しつつあります。ソフトケアNはオーガニックに着目、国産の有機JAS認証の畑で作られたオーガニック植物のエキスを保湿成分として配合。自然由来成分の保湿力を化粧品として生かすと同時に化粧品の消費を通じて日本の農業を応援し、有機農法による環境への負荷の軽減に貢献します。
  • ソフトケアNは可能な限り自然由来の成分で、化粧品として満足して使用を継続していただける機能を目指しています。オーガニック植物のエキス以外にも、各アイテムの目的に合わせて自然由来の保湿成分を厳選して効果的に配合し、香料も天然精油の自然な香りで気持ちよくケアができるように配慮しています。

New / Next

これからの時代の消費者のニーズに応えられる
魅力ある化粧品作り

  • 肌に年齢を感じている層や高機能の化粧品を求める若年層など、 どの世代にも満足していただけるような化粧品を目指します。そのため、オーガニック植物のエキスにプラスして、現代の化粧品技術に裏付けされた成分をバランスよく配合し、高い保湿機能を長時間持続できる「ロングラスティング保湿」と呼べる高保湿設計を実現しています。
  • 敏感肌やストレスによる肌トラブルなどが増加している現代では機能性の高さだけではなくお肌の健康への配慮が重視されています。いいものだけをお肌に届けるために、シンプル&ナチュラルな商品設計とし、着色料・パラベン(防腐剤)・合成香料・鉱物油は使用していません。
  • 可能な限り低刺激な商品設計を目指しています。ソフトケアNは低刺激な成分の配合で処方設計を行い、低刺激性を確認するために、敏感肌のモニターを使用した「スティンギングテスト」等の実際のテストを重ねて検証しています。
  • 環境問題への配慮はこれからの時代に支持される商品の重要な要素です。環境への負荷を軽減するオーガニック植物のエキスを採用するだけでなく、包材にも配慮しています。使用される包装紙材には森林の環境保全に配慮したFSC認証紙を使用、インクは植物油インクを使用しています。
    (UVミルクを除く)

COMMITMENT

こだわり

国産オーガニック植物のエキス

ソフトケアNでは保湿成分として、有機JAS認証を得ている植物から抽出したエキスを5種選定して配合しています。

こだわり
カミツレ
カミツレ

カミツレ花エキス。
3〜5月頃に白い花をつける二年草で、
カモミールとも言います。

ヘチマ
ヘチマ

ヘチマエキス。
ヘチマの地上部、葉、茎、
果実を使用。

ハトムギ
ハトムギ

サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液。
古くからハトムギ茶などとして
親しまれている。

トウキンセンカ
トウキンセンカ

トウキンセンカ花エキス。
キンセンカ=金盞花の一種で、
ハーブや観賞用として利用。

精白米
精白米

加水分解コメエキス。
精白米とは、玄米から糠と胚芽を
取り除き胚乳のみの状態にしたもの。

有機JAS認証とは

  • オーガニックは「有機」や「有機栽培」で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず、土壌の持つ力を活かして環境への負荷をできる限り少なくする農法です。オーガニックは、人にも地球にも健やかでやさしいライフスタイルの代名詞になってきています。
    生産者が有機の基準に基づいて生産したものであることを、第三者機関が証明するのが有機認証です。
  • 日本では平成11年にJAS法に基づき、有機食品の検査認証制度(有機JAS制度)が創設され、統一の基準が決められました。有機食品のJASに適合した生産が行われていることを登録認証機関が検査し、その結果、認証された事業者のみが有機JASマークを貼ることができます。この「有機JASマーク」がない農産物と農産物加工食品に、「有機」、「オーガニック」などの名称の表示や、これと紛らわしい表示を付すことは法律で禁止されています。

高保湿、長時間保湿

ソフトケアNでは、お肌に年齢を感じている世代から高機能の化粧品を求める若年層のニーズに応えるため高保湿設計を目指しています。特にスキンローションやエッセンスでは5つのオーガニック植物成分にプラスしてそれぞれの商品に合わせた保湿剤を組み合わせて、高い保湿力を長時間保つ「ロングラスティング保湿」と呼べる処方設計となっています。

高保湿、長時間保湿
スキンローションしっとり

スキンローションの
ロングラスティング保湿

5種類の国産オーガニック植物のエキスにプラスしてNMF(天然保湿因子)のひとつであるPCA-Naと、保湿力の持続を実現させるジヒドロキシプロピルアルギニンHClを配合。ジヒドロキシプロピルアルギニンHClは、グリセリンとアルギニンの結合体で、高い保湿力と強い吸着力の相乗効果で優れた保湿持続性を発揮します。

スキンローションのロングラスティング保湿
エッセンス

エッセンスの
ロングラスティング保湿

5種類の国産オーガニック植物のエキスにプラスして、スーパーヒアルロン酸とリピジュア®を配合し、高い保湿力を長時間維持できる処方設計となっています。リピジュア®は肌との親和性が高く、お肌にうるおいを与えてなめらかにします。アセチルヒアルロン酸は保水力がヒアルロン酸の倍以上ともいわれスーパーヒアルロン酸として知られています。

エッセンスのロングラスティング保湿

パラベン、香料、
鉱物油、着色料不使用

ソフトケアNは香料を使用していません。気持ちよく使用していただくために天然精油 (エッセンシャルオイル)を配合しています(UVミルク、UVパウダーファンデーションを除く)。使用されているのは、クラリセージとして知られるシソ科の植物「オニサルビア」から抽出した精油です。

パラベン、合成香料、鉱物油、着色料不使用

低刺激設計

ソフトケアはお肌にやさしくおだやかな化粧品を目指しています。そこでできるだけ低刺激な処方設計を検討すると同時に低刺激性を確認するために、実際の使用テストを行っています。
使用テストについては、まずモニターに薬剤を塗布しパッチテストが行われ、その後、低刺激性を確認するため敏感肌のモニターで「スティンギングテスト」を行います。

低刺激設計

HISTORY of SOFT CARE

ソフトケアの歩み

コープソフトケアが誕生したのは、1989年、平成がスタートした年でした。
当時は、バブル絶頂のころで、日本も豊かになり、暮らしも大きく変化していました。生協にも若い組合員さんが急増して、新たな商品ニーズに応える商品が必要な時期でした。そのような背景の中、健康や自然を大切にしたいという思いから、コープにも自然派化粧品が欲しいという声に応えて、生まれたのが、コープ初の自然派化粧品「コープソフトケア」でした。

発売から多くの組合員さんに支持をいただき、改良を続けながら30年以上の時を経ました。そして2021年、ソフトケアはオーガニック植物の原料を使用した、新しい自然派化粧品「ソフトケアN」として生まれ変わりました。発売当初から変わらないのは、自然を大切にするという気持ちです。そのひとつは、お肌の健康を考え、できるだけ自然からの成分を活かした化粧品作りをしていきたいということ。
そのために、オーガニック植物の原料や天然由来の成分にこだわりました。

もうひとつは、地球の環境をまもるためにできるだけ自然環境に負荷がかからないような商品作りを目指すこと。オーガニックは環境への負荷をできる限り少なくする農法です。また、個装箱には環境負荷の少ない植物油インキを使用しています。(UVミルクを除く)
自然を守りながら、自然が持つ豊かな可能性を暮らしに活かす、そんな化粧品作りを、ソフトケアは目指し続けます。

コープソフトケアはコープで初めての自然派化粧品として開発されました。
開発当初から、ソフトケアの目指すものは、この商品のネーミング「ソフトケア」という言葉に込められていました。ソフトケアは暮らしを守りながら、社会や地球の自然環境も守ろうという意思や、自然由来の成分を使用することでお肌にやさしくおだやかな化粧品であることを表しています。

2021年のリニューアルではソフトケアは「ソフトケアN」として生まれ変わりました。
新しいソフトケアの「N」はNatural/Nature「自然」 と、New/Next「新たな、新しい」ということを意味しています。それらの言葉はソフトケアの新しい時代を築くためのソフトケアの開発コンセプトにもなっています。

ソフトケアの歩み

ENVIRONMENT

環境への配慮

植物油インキを使用

今まで一般的に使われている印刷用のインクは石油系の有機溶剤が使われています。石油系の溶剤はVOC(化学物質による揮発性有機化合物)を排出します。植物油はこれに比べて生分解性があり、環境負荷低減に寄与しています。
また植物油を使うことで、石油など天然資源の枯渇化対策にも繋がります。

※植物油は再生産可能な大豆油、亜麻仁油、桐油、ヤシ油、パーム油等植物由来の油、及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油などです。(印刷インキ工業連合会の定義による)

FSC®認証紙を使用

FSC®は:Forest Stewardship Council®(森林管理協議会)のことで、責任ある森林管理の普及を目的とする非営利組織で、国際的な森林認証制度を運営しています。FSC®認証商品は厳格な審査により、適切な森林管理が行われていることに対する認証と、認証を受けた森林からの木材製品であることに対する認証の、2段階を経て認められたマークです。ソフトケアは個装箱の資材にFSC®認証紙を使用しています。

FSC® N003546

FSCマーク