SOFT CARE MAGAZINE
Vol. 61

想像力を高めて、もしもに備える!
災害で起こりうるシーンを想定して防災を強化しよう!

お正月の家庭を襲った能登半島地震。
復旧・復興への取り組みが少しずつ進んでいますが、今もなお大変な思いをしている方がいると思うと心が痛みます。

震災が来るたび、痛感させられるのが「備え」の重要性です。
水道を捻れば水が出る、スイッチを押せば電気や火がつく、といった当たり前は非常時には崩れ去ってしまいます。

防災のカギは「想像力」を高めることにあります。
すでに防災用品を揃えている方も多いとは思いますが、起こりうるシーンを思い浮かべ、今一度、対策を強化してみませんか?

想定シーン① 窓ガラスやガラス製の
インテリアが粉々に!

地震で多いけがの原因のひとつに、割れたガラスによる事故があります。地震後は停電する可能性が高く、掃除機は使えなくなります。お庭のないマンション住まいの方はホウキやチリトリの準備はできていますか?
また、夜中に震災が起きた場合、破片が散乱した暗闇の中を歩くことになります。
そうなると、ベッドの近くに靴や懐中電灯が必要でしょうし、生活動線にはガラス製のインテリアを置かない、食器類はなるべく棚の下の段に収納しておくなど、必要な対策がどんどん見えてきます。

想定シーン② 水が出ない!
いつ復旧するかも分からない!

水は生命をつなぐものですから飲み水が最優先になり、入浴や洗濯は後回しになってしまいます。数日なら同じ服を着て、入浴も我慢できると思うかもしれませんが、その状態が1週間続いたとしたらどうでしょう。今回の能登半島地震でも、「1週間ぶりにお風呂に入れた」と安堵する被災者の方のニュースが取り上げられていましたね。
そういったシーンも想定すると、ドライシャンプーや洗顔シート、替えの下着やナプキンなどの準備が必要なことが見えてきます。また、避難時にスキンケアができずに困ったという声も耳にするため、化粧水だけでも避難用バッグに入れておくと◎

加えて、食事をしても洗いものができない可能性があるため、ぜひとも「ラップ」を準備しておきましょう。ラップは震災時に大活躍することで知られています。

Pickup!
知っておきたいラップ活用術

食器に敷けば洗い物を
出さずに済む

お腹などに巻き付けて
防寒対策に

ねじって紐の
代わりに

ラップに文字を書き、
伝言板代わりに

丸めればスポンジに
大変身

けがをした際の
応急処置に

想定シーン③ 避難所生活をすることに!

避難所では知らない人同士が生活を共にします。プライバシーや衛生面など、さまざまな問題が浮上します。食中毒を起こしても、簡単に病院には行けない可能性があるため、衛生面などは自衛していくことが大切です。
また、どうしてもプライバシーに欠けることから、「洗濯物を干せない」という課題もあるようです。女性の場合、代えの下着は男性ものと見分けのつかないボクサータイプのショーツや、カップ付きタンクトップを用意しておくと良いでしょう。

こうして想像を膨らませていくと、見えてくることがたくさんあります。
いつかは必ず起きてしまう震災。命をつなぐためにも今から備えていきたいですね。

この時期は花粉による肌荒れに要注意

過ごしやすい季節になりましたが、この時期は春風に乗ってやってくる花粉やほこりが厄介な時期でもあります。重要なのは、花粉やほこりを長く肌に付着させておかないことです。花粉などが刺激となって肌荒れを起こす場合もあるため、外から帰ったら、手洗いとセットで洗顔してしまうのがおすすめです。気分もさっぱりして心地よいものですよ♪

ソフトケアNフェイスソープは、肌のうるおいを保ちながら、つっぱり感を抑えて、しっとりやわらかに洗い上げる洗顔料。保湿成分として5種類の国産オーガニック植物のエキスを配合しただけでなく、グリセリン(保湿成分)やミツロウ(皮膚保護剤)も配合。きめ細かな泡が汚れをやさしく包み込んで、きれいに落としてくれますよ♪

フェイスソープ

防災もスキンケアも「困った」が起きないように、できる限り事前に備えておきたいものですね。ぜひ今月はご自身の命と肌を守るための対策を強化してみてはいかがでしょうか。

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