SOFT CARE MAGAZINE
Vol. 84

それは自然からの直送便。
春に楽しむ“野生”の恵み

春は、草木が芽吹き、自然が一斉に動き出す季節。冬の間、土の中で力を蓄えていたものが、光を受けて姿を現します。この時期に出回る食べものもまた、自然のリズムの中で生まれたもの。味にクセがあったり、香りが立っていたり、加工せずに楽しむことで、ダイレクトに魅力が伝わるものもあります。春は、“野生の恵み”を、そのまま受け取る季節なのかもしれません。

芽吹きの季節が生む、
春ならではの“苦味”

苦味

「春の皿には苦味を盛れ」という言葉があります。これは、冬の身体をリセットするために、あえて苦味のある食べ物を取り入れよう、という昔の人の知恵を表したことわざです。

春に登場する山菜や春野菜には、ふきのとう、たらの芽、こごみ、うど、たけのこなど、独特の苦味やえぐみをもつものが多くあります。こうした苦味やえぐみは、冬の身体を内側から目覚めさせるための“季節のサイン”としても役立ちます。

クセがあったり、香りが立っていたりするのも、春の味覚のひとつ。レシピサイトなどで、おいしく食べるための下処理の方法や調理法も紹介されているので、春の苦味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

香りで味わう、春の植物のチカラ

柏餅と葉寿司

春は、味覚だけでなく、香りでも自然を感じやすい季節です。芽吹いたばかりの葉や若い枝が放つみずみずしい香りは、冬の空気とは違う春ならではのものです。

春の食卓では、柏餅の柏の葉や、草餅に練り込まれたよもぎなど、香りを楽しむ植物が多く登場します。初夏にかけて出回る柿の葉寿司も、葉の香りを活かした食文化のひとつです。葉に包まれた料理を開いた瞬間に広がる香りや、口に運ぶ前から感じる青々しさ。それは、調味料だけでは生まれない、自然由来の演出です。目に見えないけれど確かに感じられる野生のチカラが、春の訪れをより深く印象づけてくれます。

この時期だから楽しめる「生」を味わう

生わかめと新玉ねき

春には、「生」のまま味わいたくなる食材も多く登場します。生ワカメや新玉ねぎは、その代表格です。新玉ねぎは、通常の玉ねぎに比べて水分が多く辛味が柔らかいため、生でも食べやすいのが特徴。この時期の生ワカメも、磯の香りや柔らかな食感が際立ち、春らしいみずみずしさが感じられます。レシピサイトでは、生ワカメ×新玉ねぎの和え物などのレシピもあるようなので、ぜひ検索してみては♪

手を加えすぎず、素材そのものの状態で味わうことで、自然の輪郭がよりくっきりと立ち上がります。春は、野生の恵みを「今、この瞬間の姿」で楽しめる、特別な季節と言えるのかもしれませんね。

この春は、自然からの直送便を受け取るような気持ちで、旬の味覚を楽しんでみてはいかがでしょうか。

香り、肌触り、みずみずしさ。
自然の恵みを肌にも。

この春は、肌でもダイレクトに自然の恵みを感じてみませんか?
ソフトケアNでは保湿成分として、有機JAS認証を得ている植物から抽出したエキスを5種選定して配合しています。

5つの成分PC
5つの成分SP

この時期のおすすめは、ソフトケアNの「スキンローション しっとりタイプ」。保湿成分として上記の国産オーガニック植物のエキスが配合されており、素肌にうるおいを届けて、キメ細やかな肌に整えます。みずみずしいテクスチャーだから、たっぷり使ってもベタつきにくいのが魅力です。

スキンローション しっとり

天然精油クラリセージ(オニサルビア油、保湿成分)の香りも、自然とのつながりを感じさせてくれます。自然の恵みに身を委ねるように、肌にもやさしい一滴を。食事やスキンケアを通して、日々の暮らしの中で植物の魅力をそっと感じてみてください。

スキンローション しっとりタイプ